川本高校 松田 京子 君
初めましてこんにちは。三月末で江津ＪＣに入会して２年になります。宜しくお願いいたします。 
私が実際活動してみて感じたことは、例会や委員会、ブロックの事業など、参加する機会が多ければ多くなるほど、JCの活動が面白くなってくるということです。ただ、主な活動時間が夕方〜夜間なので、他の団体みたいに日中集まればいいのにと思うことはあります。 夜間に仕事がある人はJCには入りにくいです。 ですが、私の場合は、企画・発案・自己PRなど普段なら全くしなかった事（避けて来た事）をする機会をJCから与えられました。色々な人と出会い交流出来るのは楽しいです。会う人会う人から色んなことを教えてもらえるので、JCは先生みたいな存在です。
今年の目標はJCの仲間を1人増やすことで、それ以外では、１日一時間は読者することや趣味の芸術鑑賞の時間をたくさん作っていきたいです。 「時は金なり」を座右の銘に、これから毎日過ごしていきます。
いつも江津青年会議所のHPをご覧いただき誠に有難うございます！
総務情報委員会 HP担当記者の本田です。
本日は1/31に行われた「第79回通常総会」のご報告となります。
総会は、2014年度理事長小川知興君の挨拶で幕を開けました。
今年は江津青年会議所は４０周年を迎える大事な年でもありますので、皆真剣に理事長の挨拶を聞いているのがこの写真からもお分かりいただけるかと思います。
議事は粛々と進み、2013年度の全ての事業並びに、2014年度の理事長所信・予算・委員会方針などが承認されました。
↑の写真は2013年度理事長山藤志哲君と2013年度専務理事砂田秀人君へ2014年度理事長小川知興君と2014年度専務理事室谷文続君より一年間の労をねぎらう花束が贈呈された様子です。
委員会方針の発表の様子です。
パワーポイントを使用したプレゼンから、熱い言葉によるプレゼンまで様々な手法で各委員会の委員長が今年の事業への想いを発表しました。
新入会員へのバッチ授与です。
今年は新たに女性メンバーも加わり、１月度で３名の新しい仲間が増えました。今後彼らがどの様な成長を遂げたのかはまたHPでご紹介いたします。
そして舞台を移して懇親会が行われました。
懇親会では「人間棒倒しゲーム」と名付けられたゲームが行われました。倒れる役は理事長と委員長で、それを委員会のメンバーが支えるという意味合いの演出となっており、会場も大盛り上がりで大きな一体感に包まれました。
優勝は、40周年実行委員会。やはり、周年にかけるメンバーの想いの強さには計り知れないものがあります！
そして懇親会は大盛況のうちに幕を閉じ、舞台を江津町のYurusatoさんへ移しての二次会となりました。二次会では創立３５周年の実行委員長を務めた伊藤先輩に周年への熱い想いを語っていただきました。
いよいよ動き出した2014年度。江津青年会議所の更なる活躍を皆様にお届けできるよう、メンバー一同頑張りますので、宜しくお願い致します。
いつも江津青年会議所のHPをご覧いただき誠に有難うございます！
総務情報委員会 HP担当記者の本田です。
本日は1/23～1/26にかけて行われた「京都会議」のご報告となります。
1/25の朝、江津商工会議所を出発前、金村筆頭副理事長より熱い熱い熱い御挨拶をいただき、いざ京都へ。
仕事のため参加できないメンバーがお見送りに来てくれました。寒い中でしたが、心温まるお見送りに感謝しつつバスにゆられ６時間の長旅で京都を目指します。
現地に着き先発隊と合流した後、懇親会が行われ、熱い熱い夜は更けていきました。
翌朝は、朝一で会場である京都国際会館へ向かいます。
京都国際会館の正面玄関です。
ここは記念撮影でごった返すことで有名な場所なのですが、早めに出発した事と先発隊を派遣し情報を収集していたことが功を奏し、めでたく記念撮影は終了しました。
秋に松山で行われる全国大会のPR隊の皆様です。
総勢、一万人以上の参加者です。一つの部屋に入ることは不可能ですので、小川理事長を除くメンバーは別室のモニターで観戦となります。
会頭挨拶。
別室では映像が流れます。メインホールへ行ってみたいという方は、江津青年会議所に入会していただき、理事長に選ばれればその願いは叶う事となります。
麻生太郎先輩です。お忙しい中、前日のパワーセッションに続き、当日の式典にもご参加いただきました。
式典は１時間ほどで無事終了し、一行は帰路へ着くこととなりました。
この度の京都会議に参加したメンバーは、短い時間で多くの事を学び、今回参加する事の出来なかったメンバーにその学びを伝えます。そして一年後また新たな参加者が増えていき、それが繰り返され歴史となっていくのです。
今回は21名の参加でしたが、一年後が今から楽しみです。
裏方として尽力していただいた二人の総務メンバーです。
己の仕事を遂行した笑顔がそこにありました。
以上、京都会議のご報告でした。
総務情報委員会
副委員長 本田 匠
新入会員紹介
昨年入会しました中間君にJC活動についてお伺いしました。
江津ＪＣで実際活動してみて感じたことは、皆さんが一つ一つの委員会や行事等に真剣に取り組んでおられるということです。 物事に対する本気度が違うなと思いました。 私はまだ、分からない事がわからない状態で（汗）、これから色々活動していく中で出てくる疑問をその都度解決し、勉強していきたいと思っています。
プライベートの時間を犠牲にしてしまうのは辛いところですが、一つ一つの活動がプラベートな時間を犠牲にしてまでやる意義があると感じながら 活動しています。会員同士で情報交換が豊富にできるのは楽しいなと感じます。会社の中だと、どうしても仕事の話中心になってしまいますので。 まだ、自分にとってのJCを具体的に示せませんが、色んなことが経験できる修行の場だと思います。
本年度の目標は、仕事・JC・家庭全て中途半端にならいようにすること、 もうひとつは、経験が浅いことをいいわけにせず、青少年育成委員の一員として必要な存在になることです。 週の活動時間は今のところ流動的で、2～3時間くらいでしょうか。 趣味はクラシック音楽鑑賞です。 私の座右の銘は、継続は力なり！ということで、これからどうぞよろしくお願いします。
