10月16日、17日の2日間に分けて、
10月31日のKCP(キッズクリエイターズプログラム)の本番に向けて、
子どもたちがさまざまなチームに分かれ、準備をしました。
![](http://gotsujc.org/wp-content/uploads/672369fefb9d09c0d840d1b248870ddd-300x225.jpg)
16日はよさこいの衣装や道具(なるこ)作り!
![](http://gotsujc.org/wp-content/uploads/de24bfb740ef7421e00b7346ea704e3e-300x225.jpg)
17日はよさこいのメイクの練習!
31日のよさこい踊り本番にむけて、一生懸命取り組んでいる姿が眩しかったです!
本番が楽しみです!
10月16日、17日の2日間に分けて、
10月31日のKCP(キッズクリエイターズプログラム)の本番に向けて、
子どもたちがさまざまなチームに分かれ、準備をしました。
16日はよさこいの衣装や道具(なるこ)作り!
17日はよさこいのメイクの練習!
31日のよさこい踊り本番にむけて、一生懸命取り組んでいる姿が眩しかったです!
本番が楽しみです!
9月21日に9月例会「Continue to challenge ~さらに踏み出せ」
が事務局主催にて開催されました。
今回はwebがメインの例会開催で、ほとんどのメンバーがwebで参加しました。
今回の例会のテーマは「出向」
出向を新しいチャレンジととらえて、新しいチャレンジに向けて、メンバーには武器となるスキルを身につけてほしいということで、
JCプログラム「マインドマッピング」のweb講義を行いました。
日本JCの公認ヘッドトレーナーの近藤様に
約2時間のとても内容の濃い講義を行っていただきました。
続きまして田中健一郎君が、新しいチャレンジとして出向という選択肢があることを発表してくれました。
改めてメンバーのスキルアップの機会、出向に目を向ける機会となった例会だったかと思います。
【江津青年会議所直前理事長 平下茂親君 日本青年会議所 会員拡大委員会 委員長 当確のご報告】
この度、2020年度江津青年会議所 直前理事長を務めております平下茂親君が日本青年会議所の委員長に当確いたしました。
日本青年会議所 委員長の選出は、江津青年会議所の設立46年間の中で初の輩出であり、快挙であります。
今月の「We Believe」に、いまLOMの力が本当に必要とされている地方に目を向けた拡大戦略についての記事が掲載されていますが、
次年度の活動の中で、存在も危ぶまれたJCI江津が生まれ変わった理由を日本の未来を変えていくために全国に発信していかれるということで、同じ江津青年会議所のメンバーはとても誇らしく感じております。
卒業生皆さま(以下:シニアクラブ)もこの快挙に驚きと喜びを感じておられました!!
江津青年会議所シニアクラブ 河野正行会長より激励のメッセージをいただいております。
「平下茂親君、この度は日本青年会議所会員拡大委員会への委員長としての出向、シニアクラブとして期待しております。江津青年会議所で培った拡大のノウハウを、全国のメンバーに伝えてください。シニアクラブとしても全力で応援致します。」
河野会長をはじめとされますシニアクラブ会員の皆様には激励会も設営いただき、ありがとうございました。
日本青年会議所の委員長として出向し、挑戦していく平下茂親君の背中をみて江津青年会議所メンバーもより多くの経験を積み、より多くの方と共有してまいります。
10月例会の報告です
10月19日(月)にローカルネットワーク委員会による10月例会が行われました。
10月例会のタイトルは「情熱が人を巻き込む!」。
地域においてリーダーシップをとり、周囲の人を巻き込み新たな繋がりを生み出していくには、時には他者に左右されない情熱とそこから生まれる行動力が必要であるということ。
そして各地域のリーダーとなり青年会議所で培った経験を活かしていくためには情熱や行動力を高めていく必要があるというメッセージが込められた例会でした。
冒頭の理事長あいさつでは、ある1人の男が「街中でカーレースをしたい!」という思いの発信をしたことで、色んな人が動き出し、多くの人をどんどん巻き込んで、市民をそして日本中をも巻き込み「A1市街地グランプリ」を開催するまでに至った事を事例にあげ、情熱が人を巻き込む重要性を改めて述べられました。
委員会タイムでは
まず、今年度サプライズであげた花火事業についての報告内容となっていました。今までとは違う場所での打ち上げ、人と会うことをけなければならない状況の中での関係者との交渉、そして花火資金。
様々な障害から諦める理由を探すことは簡単だった。ですがどうしたら実現できるのかを探し、色んな方を巻き込み、江津青年会議所の先輩たちの力添えをいただき、打ち上げることができたことについて発表がありました。
続いて、
久保田泰介先輩と岡田誠先輩のメッセージ動画が流れ、自分たちが挑戦した過去の事業についてのお話をいただきました。
いきいきと自分たちが成し遂げた事業を語っておられる姿がとても印象的で、情熱をもって人を巻き込み、事業を成し遂げることは大変だが、やりとげることでしか得られないものがあると改めて感じたメッセージ動画でした。
久保田先輩、岡田先輩、貴重な経験をお話くださり、ありがとうございました。
情熱で人を巻き込む。とても難しいことです。何か壁にぶつかると、出来ない理由を探して諦めてしまいますよね。
でも、情熱をもって行動していくことが自分の夢を実現させること、そして地域を豊かにすることにつながると教わった例会となりました。ローカルネットワーク委員会の皆様、ありがとうございました。
伝説のBBQとは一体!?
10月31日の事業では江津市の小学生と一緒になって非認知能力、心理的安全性について考え、理解を深めてまいります。
以上9月例会の報告でした。