カテゴリー: ●2016活動記事

２月９日は、語呂合わせで服の日です。全国各地の男子学生服を製作をしている難波和彦君をご紹介します。

【プロフィール】
【名前】　難波和彦（なんば　かずひこ）　江津市嘉久志町　38才
【趣味】　映画鑑賞・ドライブ・カラオケ
【会社名】　㈲ゴウツクロージング　専務取締役
【地域での活動】　嘉久志子供相撲大会実行委員会
【ＪＣ委員会名】　地域経済委員会委員・真の主権回復委員会　委員長
【部会】　じゃがいも倶楽部

【仕事について】
全国各地の小学校から高校の男子学生服の上着を作っています。
ちょうど今の時期は入学式までに子供たちに学生服を届けるためにドタバタやっています。

【ＪＣに入会して得たもの、または身につけた事】
江津青年会議所は20～40歳まで、人種、国籍、性別、職業、宗教に関係なく個人の自由意志で入会できる青年の団体です。また青年会議所は全国各地、世界各地に存在する団体です。
2007年に入会してから現在に至るまで、たくさんの人に出会いました。その出会いの一つひとつが自分にとって輝かしい宝物であり、自身を成長させるものであったと実感しています。
卒業を意識する年齢になってきましたが、これからも人との出会いを大切にして、今まで出会えたたくさんの人たち＝仲間と共に成長していきます！

２月９日は、語呂合わせで肉の日です。国産豚ホルモンの卸・小売をしている服部功君をご紹介します。

【プロフィール】
【名前】　服部功邑智郡邑南町　３４歳
【趣味】　バスケットボール・釣り
【会社名】　(有)ディブロ
【地域での活動】　邑南町を考える会・石見中央自治会青年部
【ＪＣでの委員会名】　地域改革委員会
【部会】邑南部会

【仕事について】
私は石見ポーク、国産豚ホルモンの卸・小売業をしています。この石見ポークは自然豊かな邑智郡邑南町で「バランスのとれた餌」を食べ「活性化した水」を飲み「徹底した衛生管理」のもと、すくすく育った豚肉です。国産豚ホルモンはとにかく鮮度にこだわった鮮度抜群の商品を揃えております。
この商品を一般顧客、飲食店、旅館、ホテル、スーパーマーケット、学校給食センターにそれぞれのご希望に応じたカットをし、お届けする仕事をさせて頂いております。当たり前のことを当たり前にできる会社を目指し、一歩一歩着実に前進できるよう日々を大切に取り組んでいきたいと思っています。

【JCに入会して得たもの、または身につけた事】
江津青年会議所に入会して今年で４年目を迎えました。
これは皆さんが言われることですが、私も１年目、耐えられないと思うことがあり辞めたいと日々思っていました。そんなスタートでした。しかし、そこで歯を食いしばって耐えたこと、耐えられたことが今一番JCに入って得たものではないかと感じています。
自分がもう無理、限界と思ったところを耐え、そこから前進することはすごく大変でエネルギーのいることですが、それを乗り越えた時今までと違った景色が見えるんだと思いました。JCは４０歳までしか所属できません。私もあと６年しかありません。この６年が自分の人生の勝負だと思い走りぬきたいと思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

２月３日は、2・3、ニイサン、ニッサンと云う事で、日産にお勤めの高木保正君をご紹介します。

【プロフィール】
【名前】高木保正（たかきやすまさ）　江津市　３３才
【趣味】鉄道旅行
【会社名】（株）日産サティオ島根　浜田支店　営業課　主任
【ＪＣでの委員会名】：総務情報委員会
【所属部会】江津ＪＣセールス部会

【仕事について】
私は日産の販売会社である日産サティオ島根で営業マンとして勤務しています。
主な仕事内容としては、日産車の販売・車検や点検のご案内・自動車保険の取り扱いなど生活に欠かすことのできない自動車に関する全ての業務を行っています。
自動車の購入は非常に高額なお買い物です。また、クルマ選びをすることは、一人ひとりのお客様に５年後・１０年後に至るカーライフを提供することになります。お客様の現在の希望・将来設計などある意味では人生のパートナーとして、常にお客様の側にいて助言できるよう日々お客様とのコミュニケーションを密にしています。
これからもこの気持ちを忘れずに更に信頼されるカーライフアドバイザーでありたいと思います。

【ＪＣに入会して得たもの・身に付けたこと】
江津ＪＣに入会して今年で４年目を迎えます。
入会してから得たものは数えきれないほどありますが、一つ挙げると、ＪＣではどんな事業を実行する時にも、「何のために・何を目的に・どのように」実行していくのか。ということを真剣に議論を重ね、決断し、遂行していきます。
よく考えてみればこれはＪＣ活動だけでなく、何にでも当てはまる大切なことです。
慌ただしい日常生活の中では、とかく「何のために・何を目的に」の部分が抜けてしまいがちです。
本当に大切なことは何なのか？　何のために行うのか？
このことをじっくりと考え、決意したら最後までやり抜く。
本当に大切なことは何なのか懸命に考えて決めたことは最後までやり抜く力に繋がります。
家庭でも、仕事でも、ＪＣ活動でもどんな場面でもこのような考え方ができるようになったことが、私の入会して得ることができた大切なことです。
「一緒にやってみない？」
声をかけてくれた同級生のメンバーに感謝すると共に、このような想いをもっと多くの方々に感じていただけるようにこれからも活動して参ります。

１月３１日は、「生命保険の日」です。
1882(明治15)年、生命保険の受取人第一号が現れたことから、生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が「生命保険の日」としました。そこで、保険業界のメンバー４名をご紹介します。

【プロフィール】
岩井　彩乃（いわい　あやの）江津市出身　２６歳
【会社名】住友生命保険相互会社　浜田西支部
【趣味】映画鑑賞
【JCでの委員会名】総務委員会　運営幹事
【部会など】キラキラ女子部会

【仕事について】
私の仕事は生命保険・損害保険の提案営業・アフターフォローなどなどです。
お客様の人生を守ること私たちの仕事の原点はそこにあります。
日々、たくさんの方にお会いし、元気をもらっています。感謝の気待ちを忘れず、もっとお役に立てるライフデザイナーを目指したいと思っております。

【JCに入会して感じた事または入会して良かった事】
入会して感じたことは、とにかく皆さん熱い！一生懸命で、だけど皆さん楽しそうだなって感じました。よかったことは、私も一生懸命になれていると感じられたりすることです。まだまだなこともありますが、少しでも役に立ちたい、自分の住む町のことを私も一緒に考えたいと思うようになりました。