悲願です

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本日は山陰の高速道路ネットワークづくりシンポジウムに参加させて頂きます。

山陰道は、2020年の全線開通を目途に整備が進められていますが、その動きをさらに加速させるためには、住民はもとより地元経済界から強く働きかけを行う必要がありますね。

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しっかり学びたいと思います。

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