2016年度入会メンバー ☆服部泰子 君☆

2016年度に入会したNew Face の紹介です

2017年度 スポーツ大会実行委員会 委員 ★服部 泰子 君★

2016年度もたくさんの新入会員を”ふるさと大家族の仲間”として迎え入れることが出来ました。1年経って成長した、メンバーの魅力・人柄をお伝えさせていただきます。

服部さんに「自分の魅力ってなんですか?」ってお尋ねしたら

「会うと元気になるとよく言われます!みんなに元気になってほしいから嬉しいです。」と、答えてくれました。本当にいつも素敵な笑顔を見せてくれるスマイル女子♡本日はそんな服部泰子(はっとりやすこ)さんの紹介です。

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【お仕事は何をされていますか?】

服部:「(有)ディブロで、配達や配送をしてます!」《(有)ディブロは、http://www.devero.co.jp/ 江津JCメンバーで、2017年度担当理事 服部功くんが代表を務めている会社です。ディブロのお肉は絶品です!》兄妹でJC活動を楽しまれています♬

【服部さんは何で江津JCに入会しようと思いましたか?きっかけを教えて下さい。】
服部:「社長がされてるのを見て、JCが何をしてるか、自分の目で見てみたかったからです。」
【1年経ちましたが、江津JCの印象どうですか?】
服部:「何かをしようとしてる人に対しての周りのサポートが凄いのと、何かを達成してきた方の仲間意識が強いなぁと思いました!」
【どんなところが成長したと感じますか?】
服部「司会進行をさせて頂いて、場の雰囲気をもっと感じれたり、他の方への気配りをどうすればいいかなど、考えるようになりました!」
【今、挑戦していること・この先挑戦したいことは何ですか?】
服部:「神楽の笛を吹けるよう日々練習中です!」
【好きなこと・趣味は何ですか?】
服部:「人と話すこと。お酒を飲むこと。音楽を聴くこと。引っくるめて、楽しいことが好きです!」
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「今年度、同じスポーツ大会実行委員会で活動するなかで気づいたことは、帰る際に必ず挨拶にくること、連絡ごとに必ず返信をするということです。 基本的なことではありますが、忙しい毎日を過ごすなかで、忘れがちになりますが、そういったことを誰から教わることなくできる泰子さんは、人としてまっとうで、尊敬できる存在です。 また泰子さんは、人が話している時、常に笑顔でうなずきながら話を聞いてくれているのが、ステージ上や後方の席から見ていてよく分かります。話す相手に敬意を示し、話しやすい環境を自然に作り出すことができます。傾聴の姿勢は私たちも大いに見習わなければならないといつも感じます。 仕事と子育てのなかで、できる役割をしっかり果たし、仲間を思いやる気持ちに溢れる泰子さんの今後の成長が楽しみで仕方ありません。」と、話してくれたのは、2017年度 スポーツ大会実行委員会 委員長 坪内涼二君です。

23191719_1339941202802164_1769728239_o 実は5人のお子様を育てているママです!きっと忙しく大変な毎日だとは思いますが、そんなことを感じさせない笑顔でJC活動も楽しまれています。なんでJCを続けることができますか、と最後にお尋ねしたら、「それは、自分に限界を作りたくないのと、周りの方から学べることが多いからです。 JCに入ってなかったら知り合えなかった方たちばかりで、みんなが同じ目標に向かって何かできるなんて、こんな素晴らしい場所、他にはないです!なので続けられます♪」と、答えてくれました。

江津JCでは、お互いに助け合いながら、自分が出来ることを精一杯し、このまちのため日々活動しています。

私たちはいつでも一緒に活動してくれる仲間を募集しています!!

協力 2017年度 スポーツ大会実行委員会 委員 服部 泰子

協力 2017年度 スポーツ大会実行委員会 委員長 坪内涼二

記事作成 2017年度 情報委員会 委員長 井口真理子

2016年度入会メンバー ☆兒島正俊 君☆

2016年度に入会したNew Face の紹介です

2017年度 青少年育成委員会 委員★兒島正俊 君★

2016年度もたくさんの新入会員を”ふるさと大家族の仲間”として迎え入れることが出来ました。1年経って成長した、メンバーの魅力・人柄をお伝えさせていただきます。

兒島くんに「自分の魅力ってなんですか?」ってお尋ねしたら

「郷土愛がハンパないところ」と答えてくれました。こちらは奥様が感じられている魅力だそうです。本日は、そんな郷土愛にあふれている兒島正俊(こじままさとし)くんのご紹介です。

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【兒島くんは何で江津JCに入会しようと思いましたか?きっかけを教えて下さい。】

兒島:「以前から江津でされている活動に参加させてもらったりする中で、自分のまちのために一生懸命活動する若い人がたくさんいることをうらやましく、またどうしてそういう人が多いのか不思議に思っていました。ある時に江津JCメンバーからJC活動のことをお聞きして、JCに興味をもち、また実際に入ってみればわかるかもしれないと思ったのがきっかけです。」

【1年経ちましたが、江津JCの印象どうですか?】

兒島:「自らの取り組む姿勢で、得られるものが大きく違ってくるのがとても印象的です。入会してすぐはついていくだけで精一杯でしたが、目的意識を持てるようになってからは、事業や委員会などを通じて成長する実感が持てるようになりました。」

【どんなところが成長したと感じますか?】

兒島:「委員会活動を通じて自分のことだけでなく、他の人の思いを考えながら仕事ができるようになりました。」

【今、挑戦していること・この先挑戦したいことは何ですか?】

兒島:「今、所属している委員会、吉田委員長の姿を見て、人を信じることで信頼関係が生まれ、連帯感のあるチームができることを学びました。自分も人の成長を信じて見守れるようになりたいです。」

22751146_1533312196757272_85984452_o【お仕事は何をされていますか?】

兒島:「浜田市役所(旭支所)で、産業振興を担当しています。地域ブランド米「坂本米」の販売をお手伝いしたり、有害鳥獣でイノシシやクマの対応をしたり、幅広く担当しています。」

【好きなこと・趣味は何ですか?】

兒島:「今年、十年ぶりにカメラを買い換えました。仕事に使ったりもしますが、家族の写真を撮るのが楽しみです。」

普段の会話からも、ご家族を本当に大切にされているいことがとても伝わってきます。笑顔のとっても素敵なご家族です♬

郷土愛と、ご家族への愛もハンパない兒島くんのこれからにご期待ください!

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「本年度同じ青少年育成委員会で活動させていただきました。最初は緊張している様子の兒島君でしたが、今はしっかりと自分の意見を発言しタスクをこなしておられます。公務員である自分自身がこの青年会議所活動を通じて学んだことを、どう職場や地元の活動に取り入れたらいいのかを真剣に考えておられます。同じ公務員のJCメンバーでもあり、同じ委員会でもある、吉田委員長の、家庭と仕事と青年会議所活動の両立の仕方をきちんと吸収し ておられます。この1年間のJC活動を通して成長された姿は本当に素晴らしいです。彼のこれからを楽しみにしています。」と、話してくれたのは、2017年度 青少年育成委員会 運営幹事 漆谷理恵さんです。

自分を成長させることのできる組織、それが、ここ『江津青年会議所』にはあります。そして仲間との深い絆を感じることができます。

私たちと一緒に活動してみませんか。あなたの挑戦はあなた自身の成長と、このまちの明るい豊かな未来へと繋がります!

 

協力 2017年度 青少年育成委員会 委員 兒島 正俊

協力 2017年度 青少年育成委員会 運営幹事 漆谷 理恵

記事作成 2017年度 情報委員会 委員長 井口真理子

 

魅力特集 2017年度 青少年育成委員会 吉田祐基 君

江津青年会議所の2017年度 青少年育成委員会『 吉田祐基 君の特集です。

江津青年会議所のメンバーのみなさんにメンバーの中での魅力的な人をいろいろあげていただいた中、今回は第3弾として吉田祐基(よしだゆうき)委員長をとりあげさせていただきます。

<メンバーの声>吉田委員長の魅力

・自分の考えを持ち、実践に移す力を持ち合わせ、今なお成長続ける姿は圧巻です。

・真っすぐなところとクレイジーさ

・JCへの情熱。拡大意識のズバ抜けた高さ。

・とにかく行動的。すごい。

・いつでもポジティブ思考

・スーパー公務員!

吉田委員長に改めてお話しを伺いました! 吉田委員長の魅力をぜひご覧くださいませ☆

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藤間:「吉田さんがJCに入ったきっかけを教えて下さい」

吉田:「入会当時、私は邑南町役場で地域振興の仕事に携わっていたのですが、自分自身が地域の活動をしていないことに後ろめたさを感じていました。そんな時に、『なかなか聞けない講演付きの異業種交流会があるから来てみない?』と、誘われたのがきっかけです。面白そうだったのでと参加してみると、出迎えてくれたJCメンバーは全員スーツをピシッと着こなし、立ち振る舞いがとても格好いいし、すごい人たちの集まりなんだなという第一印象でした。熱い講演を聞いて、自分も地域のために貢献したいという思いがとても強くなりましたし、異業種交流会でもJCメンバーがとても親切にアテンドや紹介をしてくれ、自分もこんな人になりたいなと思いました。帰り道に『良かったら吉田君もやってみない?』と誘われ、こんな僕でも誘ってくれるんだと素直に嬉しかったですし、40歳までの限られた時間の中で今しかできないJCをやらなかったらきっと将来後悔すると思い、その場で入会を決めました。2014年のことです。」

藤間:「JCに入って、変わったことや良かったことは何ですか?」

吉田「いろいろありますが、一番良かったのは家族を本当に大事にできるようになったことです。JC活動で家族との時間が短くなることもあり、実は入会からしばらくは妻とのケンカがとても多かったのです。もうご卒業されましたが、2016年に当時私が出向していた島根ブロック協議会の柘植委員長にJCとの向き合い方を教えてもらってから家族との関係が劇的に変わりました。

妻との関係がなかなか上手くいってなかったとき、柘植委員長に妻のことで愚痴をこぼして諭してもらったことがありました。『家族、仕事、江津JC、島根ブロック協議会、全てをこなすのは並大抵ではないけれど、その間、子どもたちと家を守っている奥さんだって並大抵ではないと思うよ。奥さんだって愚痴を言いたいだろうけど、それを言えるのは吉田君しかいないんじゃない?私なら家族を一番に考えますよ。』と。そして島根ブロック協議会の活動のとき、委員長はいつも私の時間をもらってるからと私の妻にまで土産を用意してくれていました。当時、私は自分がやると決めたJCは家族との時間を犠牲にしてでも何が何でもやりきろうと必死だったのですが、大事なのはバランスを取ることなんだと気づきました。そして、家族には自分の事情を押しつけてばかりで、感謝も気遣いも配慮も何もできてなかったことにも気づきました。それからは気恥ずかしさもありましたが、妻と話をする時間をちゃんととるようにしたり、妻への感謝の気持ちをちゃんと口にしたり、妻の好きなものをお土産で買って帰ったり、家にいるときには休ませてあげられるように子どもを連れて外出したり、家事を一手に引き受けたりと感謝の気持ちを小さなことから行動に移すようにしました。今では妻は私の一番の理解者です。」

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藤間:「吉田さんが思うJCとはどんなところだと思いますか?」

吉田:「私はJCは劇的な成長の機会を与えてくれる『人間道場』のようなところだと思います。昨今では行政や自治組織、NPO法人など様々な団体が地域づくりを行っておりJCも行っています。他の組織とJCが大きく違うのは、JCは会員が地域を牽引するリーダーとなれるよう、会員の育成に大きく力を入れているところだと思います。普段の仕事では出会えない様々な異業種メンバーとともに、普段できないような大きな挑戦もさせてもらえるお陰で一年一年劇的な成長が得られます。JC活動自体はもちろん、仕事にも応用できることだらけですので、自分の仕事の質も向上し、自分の仕事を通して更に社会に貢献できるようになります。こればっかりは体験してみないとわからないと思いますが、本当に自分でも実感できるほどのスピードで成長させてくれますし、こんな組織は他にはないと思います。」

藤間:「吉田さんからみて江津JCはどんなところですか?」

「江津JCは厳しく、温かいところだと思います。今の自分にはまさかできると思わないことを信じて任せてくれますし、会員の成長を期待し、喜んでくれます。これほど個人のことを考えてくれる組織は今まで経験したことがありませんでした。入会当初は自分を成長させたいという気持ちでしたが、委員長を務めさせていただいている今年、委員会メンバーが挑戦し、成長してくれる姿をとても嬉しく感じるようになりました。

JCメンバーが新聞にとりあげられたり、テレビに映っていたり、活躍している姿を目にすると嬉しく感じますし、人のことを素直に喜び合えるというのはいいなと感じます。」

藤間:「吉田さんと言えば江津JC会員拡大というイメージがあるのですが、会員拡大への考えもお聞かせ下さい」

吉田:「最初は後ろめたい気持ちがありましたし、しつこくて嫌われたら嫌だなという思いもありました。でも、江津JCには、たくさんの成長の機会があり、素晴らしい仲間がいることを紹介したいと思いました。私しか声がかけられない人がいて、その人たちのJCに入るチャンス、人生を前向きに変えるチャンスは自分しかあげられない、そう思ったら声をかけないといけないと思いました。」

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藤間:「JCでの夢や目標を教えてください」

吉田:「今年は青少年育成委員会の委員長として、子どもたちに「日本人としての誇りと帰属意識」や「郷土愛」を高めるために活動して参りました。私たち青少年育成委員会は子どもたちに郷土愛を育むことによって、「ふるさとで暮らす」という人生の選択肢を子どもたちに与えることができ、子どもたちにとってより幸せな人生の選択に繋がると確信しています。今年度も残り少なくなってきましたが、一年間の調査研究の成果を踏まえ、江津市の「ふるさとキャリア教育」の効果が更に向上するよう行政にも政策提言を行います。5年後に郷土愛溢れる青少年が劇的に増えている状態にするため、政策提言を行政に浸透させ、実行段階に移していくのが今後の目標です。」

吉田委員長熱い想いをおおいに語っていただき、まだ2年目の私にはとても良い刺激になりました!

時間管理、仕事においてもプライベートにおいても着実にこなされている吉田委員長を見習って行きたいと思います。

江津青年会議所は、これからも想いをひとつにみんなで邁進してまいります。

 

2017年度 青少年育成委員会 吉田祐基

インタビュー 記事 構成 2017年度 情報委員会 委員 藤間小百合

インタビュー  2017年度 情報委員会 副委員長 佐々木亮

 記事 構成 2017年度 情報委員会 委員長 井口真理子

 

 

 

 

 

 

 

2017年度 会員開発委員会メンバー紹介

2017年度江津青年会議所は、10委員会で構成されています。各委員会がどのような事業や活動をしているのか、委員会と、所属するメンバーを紹介していきます!

☆本日は会員開発委員会です☆

会員開発委員会ではメンバーの育成の役割を担っております。「目的意識の明確化と他者への貢献からなる自発的な行動ができる人材育成」をテーマとし、スタッフセミナーや、新入会員セミナー、例会を通じて、メンバーや組織の資質向上を目指し活動している委員会です。

今年度会員開発委員会が開催したセミナーや例会は、毎回夢中になれる楽しいものばかりでした。

それでは会員開発委員会メンバーを紹介させていただきます♫

 

今年の挑戦でもある、他者への貢献を実践されている委員長 島田昭宣(しまだあきのぶ)くん。どんなことに対しても真面目で、優しさにあふれています。

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【役職】 会員開発委員会 委員長

【勤務先】 山陰製畳(有)

【今年の挑戦】 目的意識の明確化と他者への貢献!

【座右の銘】 堅忍不抜(どんなことがあっても心を動かさず、じっと我慢して堪え忍ぶこと)

【江津のアピールポイント、好きなところ】 自然豊かで災害が少なく、夜空がきれいで水もおいしい

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仕事にも、JCにも全力で取り組まれている、加藤 拓央(かとうたくお)くん。加藤君の創り出す家具たちはにはセンスが光ります!

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【役職】会員開発委員会 副委員長

【勤務先】合同会社デザインオフィススキモノ

【今年の挑戦】関わる人に体当たりでぶつかる!

【座右の銘】思い立ったが吉日

【江津のアピールポイント、好きなところ】人の為に一生懸命な方が多い!

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江津JC最年少の田中蒼斗(たなかあおと)くん。20歳から入会可能なJCに、江津JCメンバーと活動がしたいと彼は19歳で入会を希望!

いろんな事に一生懸命な現在22歳、これからの活躍も楽しみです!

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【役職】会員開発委員会 運営幹事

【今年の挑戦】素直に笑う気持ちを大切にする

【座右の銘】温故知新(昔の事をたずね求めて、そこから新しい知識・見解を導くこと)、初志貫徹(初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと)

【江津のアピールポイント、好きなところ】みんなが家族のような存在!!

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なんに対ても一生懸命な宇野寛史(うのひろし)くん。ガンダムを語らせると右に出るものはいないほどの知識!自身のゲーム宇野ゲームを発明したりと、豊かな発想でJC活動も楽しまれています♫22556290_1929878030594303_366748541_o

【役職】会員開発委員会 委員

【勤務先】便利屋ウノ

【今年の挑戦】便利屋ウノの更なる発展

【座右の銘】36計逃げるに如かず(三十六計逃げるに如かずとは、計略には様々なものがあるが、困ったときは逃げるのが最良策であるということ)

【江津のアピールポイント】自然豊か 好きなところ 動きやすい

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江津JCをきっかけにご結婚された仲の良い本田夫妻♡ 夫婦そろって人への優しさもあふれています。

料理もこなす旦那様の、本田 匠(ほんだたくみ)くん。カメラの腕前も抜群です!

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【役職】会員開発委員会 委員

【勤務先】有限会社 都設計

【今年の挑戦】専門知識を深めて、より効率的に作業が出来るようになること

【座右の銘】苦は楽の種、楽は苦の種(楽は苦を生み出す種であり、苦は楽を生み出す種のようなものであるという意味。楽と苦は常に原因と結果、楽な時も油断せず、苦しい時も耐えるべきだということ)

【江津のアピールポイント、好きなところ】美味しいお魚 日本海に沈む夕日

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自分の芯をしっかり持っているステキ女子、西村亜里紗(にしむらありさ)さん。子育て、仕事、JCにと全力で、キラキラ輝いています!

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【役職】会員開発委員会 委員

【勤務先】hair design aco

【今年の挑戦】今日を全力で楽しむ♡

【座右の銘】相田みつをさんの『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる』という言葉。人の意見に流されそうになった時、いつも立ち止まってこの言葉を思い出してます。

【江津の好きなところ】気づけば江津の人やマチの雰囲気に魅了され好きになってました( •̤ᴗ•̤ )

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道路や建物の整備などでも、江津市をいまより住みやすいまちにしたいと考えている、田野島秀士(たのしましゅうじ)くん。たくさんの方々と接して人間的に成長させたいと日々頑張られています!

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【役職】会員開発委員会 委員

【勤務先】江津土建株式会社

【今年の挑戦】多くの人と出会う!

【座右の銘】ポジティブシンキング

【江津のアピールポイント、好きなところ】地域を盛り上げようとするアグレッシブな人が多いところ

 

会員開発委員会の紹介でした。今後とも江津青年会議所の活動、メンバーに是非ご注目下さい!!

協力 2017年度 会員開発委員会

記事 2017年度 情報委員会 委員長 井口真理子