感動をありがとう

先日行われました。サッカーアジアカップで日本は優勝を果たしました。

体格の大きいオーストラリアの選手を相手に一歩も引かない強い心は、我々日本人に大きな勇気与えてくれました。

本当にありがとう。ザック・ジャパンm(__)m

その中で決勝ゴールを決めた李忠成(りただなり)選手の名を聞いてメンバーはハッとしたのではないか。

李忠成 → び(びびびのネズミ男のび)KAZUNARI (ToT)

今日も一日頑張ろう。。

メンバー自宅訪問

大変寒い日が続きます。

今日はメンバーの通称KAZUNARI君の自宅に来てみました。

残念ながら留守のようでした。(仕事中だから当たり前か(^^ゞ)

しかし代わりにKAZUNARI君の愛車が出迎えてくれました。

カメラに向かってピース。KAZUNARI君より愛くるしい表情が印象的でした。

(このままにして帰ります。。。)

京都会議に参加しました。

1月22日に開催された2011年度公益社団法人日本青年会議所主催の京都会議に(社)江津青年会議所から20人のメンバーで参加しました。

京都会議とは、毎年1月に京都で開催される日本青年会議所主催の大会です。1966年11月、JCI世界会議が、日本で2番目の地で開催されました。また、翌年の1月19日~21日には社団法人青年会議所の通常総会も京都で開催されるに至り、それ以来、社団法人日本青年会議所の新年度のスタートとなる通常総会をはじめとする諸会議を「京都会議」と総称しています。この歴史ある京都会議は、公益社団法人日本青年会議所メンバーが一同に会し、その年の素晴らしい活動のスタートをきる場であると同時に、公益社団法人日本青年会議所の運動を全国のLOM理事長へ伝える場として重要な位置づけとなっています。また、本年度は公益社団法人格移行後の初めての京都会議として、地域や市民との良好な絆を結び、社会的な信頼につながる同じ目線に立った運動を推進する機会としても捉え、「尊敬される日本の創造」という目的に向けての重要かつ効果的なスタートをきるべく京都会議を開催するに至りました。

副理事長挨拶

副理事長挨拶

◆副理事長 横田 弘
現代に生きる我々は、貪欲さ・危機感・責任感のなさ、無関心が横行しているのではないかと危惧します。青年会議所運動は明るい豊かなまちづくりの創造を命題に各事業等を通じてメンバーの責任感・諸問題への当事者意識の構築を行う場です。奉仕・友情の責任感(当事者意識)とそれに向かっての修練を、ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワンの精神で活動してまいります。伊藤理事長の所信、そして各委員長事業方針、各メンバーの成長目標を達成させます。

◆副理事長 宮津秀行
青年会議所は経営者として、青年経済人としての資質を上げるための修行の場であると考えます。同じ時代に様々な分野で先頭に立って指揮している人々によって組織されている事で、経済や会社や地域社会について利害を超えて議論し活動出来る事はJCならではです。また自分たちの事だけでなく利他の心をもって活動することで多くの事を学べる場です。伊藤理事長を支え、メンバーが地域社会に必要とされる人間力を向上させることのできる一年にします。

◆副理事長 小川知興
青年会議所は「明るい豊かな社会」ために、公共性のある「奉仕」活動を行ない、その活動を通じて様々な「修練」を積み、その「修練」を通じてかけがえのない時間と経験を共にした仲間との「友情」を作り上げていく団体です。ただ、机上の空論ばかりに時間を費やすのではなく、地域と協力し、地域のことをもっと知り、もっと考え、そしてもっと行動することが必要です。伊藤理事長が描くように、地域の人々に頼られ、地域の方々が共感でき、地域に根ざした青年会議所活動を展開します。

◆専務理事 平下智隆
青年会議所は道場です。個人の自立性と社会の公共性という相反する志向を両立させるために、この愛する街をフィールドに行動しながら学ぶ(learning by doing)という手法をとりながら活動する集団です。厳しい経済環境の中であるからこそ、「強く生き抜く力」「今を生き抜く強さ」をメンバーに掴みとってほしいという伊藤理事長の熱い思いを具現化し、メンバー全員が家族・会社・地域に貢献できる人財に成長する活動を推し進めます。