江の川祭 午前中のプログラム 最初を飾るのは江津商工会議所青年部が主催する
おろちボートレース。
江津青年会議所も江の川祭恒例となったこのボートレースを盛り上げるために
新入会員を中心に参加しました！
この勇姿！
やる気だけは負けません。
いき
勢いよく飛び出ている感じではありますが最後まで力が持たず予選敗退・・・
かと、思いきやコース間違いで失格の艇があり、何と奇跡の決勝進出！
まぁ、もちろん決勝でも下から数えた方が早かったのは言うまでもありません・・・
しかし、この清々しい笑顔。
やりきった男の顔です。
数名表情が死んでいるのは疲れのせいです・・・
午前中からこの調子でこの長い江の川祭乗り切れるのか！
こうご期待。
萬の神を祀る祭りにおいて、異なるそれぞれの世代の人々は一所に集まり、交流し、絆を深め、地域に結束力を与え、共同体を活性化する役割を持っています。また、祭りの思い出は、地域外に出ていった人々の記憶の中にふるさとへの想いとして強く記憶され、帰巣本能に訴えかけるものがあります。地域共同体の維持と発展には祭りは欠かせない重要なものです。
今回、我々はいくつかの江津の祭の起源、それらの祭を主催する方々の想いを動画レポートにまとめました。江津地域という共同体がたくましく継続していくために祭は欠かせない存在です。祭の継続発展こそ、街の存続繁栄。今回取材できなかった祭も含め、たくさんの祭を主催している方々、これまでの歴史を作っていただいた先人たちに感謝しつつ、本年の締めくくりとして、レポートを公開させていただきます。
※江津地域には数々の祭がありますが、一部の祭のみのレポートとなりますことをご了承ください。開催時期等の情報は直接主催者へお問い合わせください。
まちづくり委員会です！
現在石見焼マップの作成に日々活動中です。
マップの表には石見焼窯元と飲食店の地図を、裏には各飲食店の詳細を予定しています。
製作途中ですが、形が見えて来ました！！
企業とは、営利を目的とした団体。企業人とは、そこに属している人になります。
私達青年企業人と呼ばれる層は、遅かれ早かれ、地元地域の経済を担っていかなくてはならない存在です。
経済、環境の変化が著しい昨今、青年企業人の活性化、活躍が一層求められている事は確かです。
だからこそ今、地域や企業、また自分を取り巻く様々な環境を見つめなおす事が重要なのではないでしょうか？
誇り・やりがいに満ちた活気ある地域・企業になるためには．．．
この機会に考え、未来、地域に貢献できる企業人となるための道筋を是非、この機会に見出してみませんか？
CONTENT
■企業・自分を見つめなおす８つの満足
■地元江津市の歴史からみる、産業の実態
■県内トップ企業が語る「地域に貢献できる企業人となるために」特別講演
■想いを形に、自分の指針を刻んだオリジナルボールペン作成
※申込先着５０名様に記念ボールペン進呈
※用紙に記入した言葉をボールペンに印字し、後日お届け致します。
開催日 ２０１３年１０月２１日（月）
場所 パレス和光 ２Ｆ大広間
時間 １９：３０～２１：３０（会場入場開始１９：２５）
申込締切 １０月１５日（火）
お問合せ
社団法人江津青年会議所
☎０８５５・５２・１４８１ FAX ０８５５・５２・１４０５
受付時間 １０時～１２時 １３時～１５時（平日）
ホームページ http://gotsujc.org/ mail info@gotsujc.org
担当 （社）江津青年会議所 会員資質向上委員会
委員長 押越 奈津紀（携帯090－2299－5705）
おいさー！！江津の神楽実行委員会で企画してきた「江津神楽祭」は、９月１４日（土）好天のもと、無事に全日程を終えることができました。
ご来場の皆様、ご協力下さいました全ての皆様、誠にありがとうございました。
石見神楽という江津の魅力を伝え、市民で神楽社中を支えていくという機運を高めたい！という実行委員会の思いをこのような素晴らしい企画として形に出来ましたことを、改めて感謝申し上げます。
～江津神楽祭の舞台裏 ９月１４日（土）・９月１５日（日）～
⇑前日準備に引き続き…朝礼後、これから江津市民第２体育館へ移動するJCメンバー
⇑一部のメンバーは、シャトルバスの運転手を努めて下さった社中の方と、市民センターで待機です
⇑こちらは会場…山藤志哲理事長の挨拶を皮切りに、江津神楽祭が開会されました
⇑モニターでステージ進行を見守る社中の皆さん
⇑幕内で手道具・衣装替えを手伝う社中の皆さん
⇑スタンバイされる社中の皆さん、そしてその奥には…
⇑出番が終わり体を休める社中の皆さんと・・・
⇑音響さんが！「マイクにスイッチが入っとらんでぇ」
⇑こちらは屋台村…９団体の皆さんが出店にご協力下さいました
⇑お昼のピーク時の会場…一日を通して約500名の方がご来場下さいました
⇑山藤理事長と話し込む我らが渡利耕平委員長…黒子に徹してご尽力された、影の立役者です！
⇑お父さん（右側の方）の勇姿を見てご満悦の娘ちゃんです
⇑山藤孝哲画伯の「般若」は、暗がりで見ると３Dのような迫力が！
⇑翌日…おいさー！！江津の神楽実行委員会とJCメンバーで打ち上げをしました
⇑こちら女子会テーブル…かわいい！屋台村の売り子でご活躍された皆さんです
⇑こちら男子会テ－ブル…かっこいい！勇壮な舞でご活躍された皆さんです
⇑熱弁する佐々木一成副理事長…お酒も石見神楽も、私達を笑顔にさせる、無くてはならないものですね
３連休中の開催ということもあり、他のイベントと並行しながら出演いただいた社中の方、家族との予定がある中手伝いに来てくれた江津JCメンバーなど…前日準備から翌日の打上げまでたくさんの方が関わってくださり、江津神楽祭は終了しました。
私達がこの江津というまちと石見神楽にかける信念は、必ずや日本の未来を明るく照らすに違いない！
ポスターに描かれたアマテラスは、私達に優しく微笑みかけています。
今後、おいさー！！江津の神楽実行委員会、そして、神楽社中の皆様、江津青年会議所の活動に一人でも多くの方が参加し応援していただけるようになれば、幸いです。
一緒に江津のまちを元気にしていきたいという方、随時お待ちしております。
おいさー！
