LOM内研修

とにかく参加されたメンバーが「また次も行ってみたい」「本当に行って良かった」と思って頂けるようにするには、自分が一番楽しむことだと思いました。

知覧特攻平和会館の資料を事前に勉強したつもりでも、あの絶筆や語り部のお話をその場で聞くと人間の原点である“生と死”ということを違う角度で考えさせて頂くいい機会になりました。

メンバーと2日間じっくり話をし、お酒を飲み、一緒に食事をすることで、15人がお互いに肯定的になれたと思います。その結果、江津に帰って来てからメンバーだけでなく、家族、従業員、地域の人達に対しての感謝する気持ちが強くなりました。

今回参加されなかったもしくは参加出来なかったメンバーに次にまたLOM内研修があれば絶対に行きたいと思ってもらうのが今後の課題でもあります。

最初の資料集めは、苦労しましたが、参加されたメンバーから“ありがとう”の一言を言って頂くだけで苦労したことは忘れました。

会員大会運営会議(第1回合同会議)

9月15日の当日のスケジュールについて細かい打ち合わせをしています。

特に食フェス事業(ローカルファースト実践委員会)との流れをもっとメンバーに知って頂くために、まだまだ会議が必要です。