東日本大震災で学んだこと。
今後起こり得る可能性のある災害に備える事は我々の責務であると考えられます。
東日本大震災では物資の仕分け等が大変困難で被災者に届くまでかなりのタイムロスが発生しました。
これを解決する為JC-AIDが誕生しました。
先ずは、下記のJC-AID説明動画をご覧ください。
全国に均等に備えて頂くことで全国どの地域で災害がおきてもすぐに対応できます。
一人でも多くの方に備えて頂くことでJC-AIDの力が発揮します。
購入時のメール登録により、災害発生時には日本各地から救援物資として迅速に被災地に届ける事が可能です。
そのままライフラインとして使用出来る為、仕分が不要です。
申し込みは、下記サイトからお願いします。