卒業生大いに語る

11月19日(月)に、11月例会「卒業生大いに語る」が開催されました。
青年会議所では、活動が40歳までという決まりがあり、どんな人でもその年の12月で卒業となります。毎年11月の例会では、そんな卒業生にJC生活で感じたことや、現役メンバーに伝えたいことを壇上に上がり話してもらう貴重な場という位置付けです。

 今回の設営は、JC魅力発信委員会が担当しました。趣旨説明では、藤間副委員長が「卒業生と迎える最後の例会、この時を一緒に過ごすことを大切にし、JC活動のみならず日々の生活にも役立ててほしい。」と挨拶しました。

 漆谷理恵卒業予定者は、

「入会して、色んな方々が自分に居場所を作ってくれた。JC生活で友達ではなく仲間を得ることができた。委員長を経験して、感謝の気持ちを身を持って実感できた。やることで見える世界があるはず、前向きに活動していく中で見えるものがあるはず。」と、現役メンバーにエールを送りました。


山藤晋卒業予定者は、

「入会して、何事もがむしゃらに取り組んでいく中で、苦労したこともあったし、失敗して悔しかったこともあったけど、ここを乗り越えなきゃと思えた。再度チャレンジしなければと感じることができた。そんな時に支えてくれたメンバーに感謝しかない。自分の成長とは何かと考える中で、不安になったこともあったがとにかく色んな事を経験して大きくなれると感じた。」と、自らの実体験を通してJC活動の意味を伝えました。


漆谷久利卒業予定者は、

「入会する前と、卒業前の今では、自分と他人の境界線が無くなった。自分事として様々なことを考えられるようになったことが大きな変化です。JC活動は、単年度制で色んなことにチャレンジできる。そんな中で、自分さえ良ければ良いのではなく、仲間が増えることによってメンバーと家族のように付き合っていこうと思った。自分事として捉えられる、そんな大人になれたことが価値である。」と、長年のJC活動を振り返り、現役メンバーにエールを送りました。


仕事などの関係で、当日参加することのかなわなかった卒業予定者もいましたが、それぞれがJC活動で切磋琢磨していく中で体験してきたことや、その中で感じたことを本音で大いに語ってもらい、現役メンバーである私たちにしっかりと思いを伝えることで、活動していく中での意義を改めて考ることのできる貴重な機会となりました。

それぞれの思いを胸にもうすぐ卒業する卒業生の熱い思いに触れ、身の引き締まる例会となりました。

                      情報委員会 副委員長  浜根裕彰

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