お~い!
K●●●●●●●~
今日は委員会じゃないのか~?
そんなに急いでどこ行くの?
(^。^)y-.。o○
O●●●●はパーティーか~
(^。^)y-.。o○
さぁ 拡大!拡大!!
竹島の式典からトンボ帰りして、2月理事会へ(^^)v
(今日も佐多監事、満面の笑み 時価)
会議開催前、出席メンバーの表情を見ていると
各委員長さんは戦々恐々とした表情(・_・;)
しかし、なぜか室谷委員長だけは余裕の表情である。
私はハッとした。
まさか!!2月例会が成功に終わりヤッたった感でいっぱいなのではないかと(;一_一)
大切なのはこれからだっての~(~o~)
そんなことを考えながら理事会スタート。
幾つかの議案を終了させ。
続いて室谷委員長が上程する4月異業種交流会!!
落ち着いた表情で説明を始める室谷委員長。
するとその説明に対して他の理事から集中砲火の雨あられ(-_-)
自分の担当議案終了時には、室谷委員長は...枯れていた(ToT)
熱い理事会も終わり居酒屋の青春へ
居酒屋の青春でも、これからの例会や事業の話で大盛り上がり!!
そんな中、私の目の前に座っていた室谷委員長にエールを送ると
委員長の口から「2月例会良かったでしょ」の一言(ToT)
2月例会をやり遂げ、達成感に浸り続ける男の笑顔(右)と
これから待ち受ける嵐を知りもしないチャーハン(左)の素敵な笑顔。
...嗚呼!!素晴らしき青春の日々。
2月22日は県民にとって大切な日。
島根県が条例に定めた「竹島の日」であります。
永井直前、室﨑会員大会副議長、私と平下専務で式典に出席してまいりました。
(室﨑君はカメラマン)
式典には溝口知事をはじめ、多くの国会議員の先生方も出席されておりました。
島根県知事や隠岐の島市長が、竹島返還への切実な思いをスピーチされました。
そして国会議員紹介で会場内から歓声や怒号の声が上がる。
その光景を見ながら、なぜか私はあるワンシーンを思い浮かべていた。
時代劇ドラマ大岡越前のワンシーンである(@_@)
母親と名乗る二人の女が、一人の子供を巡って大岡裁きを受けるワンシーン。
大岡越前は言った。
「子の腕を持て。お前は右じゃ。そちは左を持つがいい。それから力いっぱい引き合って勝ったほうを実母とする」
女たちは子供の腕を思いっきり引っ張り合った。
子供が痛がって泣くので、一方の女が思わず手を放した。
勝った女は喜んで子供を連れてゆこうとしたが
大岡越前は「その子は手を放した女のものである」と言った。
「本当の母親なら子を思うものである。痛がって泣いているものをなお引く物がなぜ
母親であろうか」と裁きをつける。
我が子を思う母の愛情を描いた物語である。
我が国は、韓国との引き合いの裁きの場にすら上がっていないのではないか?
我が子を思う愛情の如く
竹島を思う私たちの愛情が試されている。
日本国民いや島根全県民が真剣に竹島のことを考えているのだろうか?
民意を重んじるべき国会は、そうした一枚岩にならない状態を、透かし見て重い腰を上げようとしない。
韓国は今も子供の手を引っ張り続けている。
我が国、日本も先ずは裁きの場へ。
(竹島について 中学生作文コンクール優秀作品発表)
ギャ――――\(゜ロ\) (・ロ゜)・出~た~!!
お金払いますから命だけは助けて下さいm(__)m
m(__)mm(__)mm(__)m (・_;)
(佐多スマイル 時価)
な~んだ。佐多監事じゃないですか~
びっくりしたなぁ~(>_<)
春の陽気に誘われて佐多監事がやってきました(^^)
まぁ、仕事ですけどね(^^)
うちの会社の税理を見てもらっています。
しかし、今日はJC事もないしおかしいなぁ~
いつもは何かついでがないと来ないのになぁ(-.-)
...うちはいつもついでかよ!!!
一人突っ込み始めましたm(__)m
そんな佐多監事も今年でご卒業(T_T)
悔いが残らないように全事業、委員会に全部出席ね<`ヘ´>
(満面の笑み 時価)