久しぶりの委員会開催報告です！
委員会自体が行われていなかった訳ではありません！
運営幹事の職務怠慢による久方ぶり更新でございます
申し訳ございませんm(_ _)m
無事3月理事会により審議通りまして後はどれだけ例会を
素晴らしいものに出来るかのみです！
当委員会ではこれまで江津青年会議所が行なってきた
神楽事業の中でも特に子どもにスポットを当てた取組を行います。
4月例会 「かぐらっこ育成プロジェクト」
～神楽に憧れるシステム作り～
と題し、社中に子どもがとても多く、神楽の為に地元に残る！と
子どもに言わしめるそのシステムを学ぼうと広島の東山神楽団
より講師の方をお招きしました。
この度は江津の社中の方や行政の方をお招きしての例会と
なっております。
この度の例会が江津と広島の神楽関係者の方々で神楽の未来に
ついて語って頂く場になり、夏に開催される当委員会のメイン事業
でもある共演大会へと繋がるものにしたいと思っております。
これからも当委員会の活動に是非ともご指導、ご協力のほど
よろしくお願いいたします。
運営幹事 和田でした！
先日、委員会を開催いたしました。
総務としては、この時点で前半の事業はほとんど一段落ついた状況になりました。
名刺の作成、プレート、スローガン旗、総会資料、京都会議しおり、対外広報紙などの作成などに追われ年末、年始と慌ただしく活動をしてきました。
ただ一段落ついたとはいえ、やるべきことが無いわけではありません。
総務は影でつねに実行して行かないいけない業務があります。
ホームページの更新や、各事業などの配車手配や理事会議事録、毎月行われる例会で、礼節講座を行い江津青年会議所メンバーの和と礼節を重んじれる団体へなるべき指導係など多々色々と影で動かないといけない業務があります。
例えば、ホームページ更新など、各委員会に情報をアップしてもらうことを促す必要があります。
対外的な情報発信を続けられるようにメンバー一同に伝えられるかとても重要な役目です。
JC江津青年会議所の活動が何を行われているのか伝えていかないと、折角の事業や活動が自己満足の世界で終わってしまいます。
JCI方針の三原則、友情・奉仕・修練をするために集まったメンバーです。
今年度の最大の方針、明るい社会を創造し続けなければならない地域貢献（町づくり）そして日本のために
不 撓 不 屈
～貫き通す意地と矜持をもって陽をまた昇らせる～
理事長、各委員長やメンバーが日頃行なっている活動報告を対外的に発信していくことこそ大事なのだと委員会で話し合いました。
4月10日（火)パレス和光において、経営セミナー＆異業種交流会を開催しました。
講師は昨年も当セミナーの講師を務められ、いつも我々青年経済人に的確なアドバイスと叱咤激励をしていただいている、お隣浜田市出身の法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授の久保田章市先生に務めて頂き、「今後、地域企業は何をすべきか」というテーマでご講義頂きました。
我々を取り巻く経済環境を分かりやすく紐解いてもらい、島根県内の元気な地域企業の事例等をもとに中小企業における経営革新の取り組み方について、熱弁をふるって頂き沢山の今後我々がなすべき課題を頂きました。
また石見智翠館高校の改革についても、お話し頂きました。
その後の懇親会は、参加者の方たちとの情報交換の場となり、和やかな中にも熱い議論が交わされ多くの友情が芽生えました。
やはり前向きな人たちとの会話は刺激になります！
江津青年会議所の2012年度版の対外広報誌が完成しました！
既に実物を見られた方がいると思いますが、もっとたくさんの方々に見ていただきたく全ページをHPにアップすることにしました。
画像をクリックするとPDFで開きますので、じっくりご覧になって下さい！
1ページ目は、インパクト重視で！2012年度宮津理事長の熱い思いをのせて。
昨日、３月２６日に江津市役所にて江津青年会議所広報紙を江津市広報紙４月号「かわらばん」と一緒に発送して頂きました。
江津市自治会の回覧板にて一緒に配布となります。浜田市旭町と大田市温泉津町は４月２日（月）新聞折込配布です。
江津市役所での発送作業職員さんと楽しくさせて頂きました。
今年度の青年会議所広報紙は、この年度初めの４月に事業活動を事前に市民の方に知っていただきたく作成いたしました。
理事長や各委員長の熱い思いが書かれています。
どうぞご覧頂き江津青年会議所JCIの活動内容を見ていただけたらと思います。
