メンバー紹介 木村 美香君



1月31日は、「生命保険の日」です。
1882(明治15)年、生命保険の受取人第一号が現れたことから、生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が「生命保険の日」としました。そこで、保険業界のメンバー4名をご紹介します。

【プロフィール】
木村 美香 島根県江津市後地町 33歳
【趣味】仕事、バレーボール
【会社名】住友生命保険相互会社(三井住友海上損害保険代理店)
【JC所属委員会】
・組織力向上委員会
・部会 kJk(キラキラ女子会)

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【仕事について】
使命感を持ち、お客様に(悲しみとともに貧しさが訪れないように)
という意識で、毎日仕事をしています!!
「住友生命ブランドステートメント」
1日1日を安らかに生きること。人が願うのはそのことです。愛する家族や、信頼する友人とともに、めぐり来る日々を、健やかに明るく生きる。ただそのことなのです。でも生きていればいろいろあります。雨が降る日もあれば、風が吹く日もあります。そんなとき、人を支えられるのは、やっぱり、あなたと同じ人間だと思うのです。人が何を考え、何を求め、どうありたいと願うか。その心を見つめる力を持つ人間だと思うのです。そして、それこそが、私たちの仕事にとって、もっとも大切なことであり、それを磨くことが私たちの仕事の品質をたかめるただひとつの道である。そう信じるのです。安心はもっともっと前進できる。何よりも、あなたの未来を強くしたいと願う、私たち住友生命です。

【Jcに入会して感じたこと、よかったこと。】
初めはどんな団体なのかと思ったり、なぜそんなに、頑張るのかと何回もおもいましたが、今少しづつですが、自分の変化に気づいたようにおもいます。一つの事柄に、みんなで話合い実行していくことについて、仕事や、家庭では味わえないなと感じます。少しづつでも前に進んでいけたら、またなにか得るものがみえてくるとおもいます。沢山の出会いに感謝しながら、毎日過ごしていきたいなとおもいます。

メンバー紹介 栗栖浩美君



1月31日は、「生命保険の日」です。
1882(明治15)年、生命保険の受取人第一号が現れたことから、生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が「生命保険の日」としました。そこで、保険業界のメンバー4名をご紹介します。

【プロフィール】
栗栖浩美 江津市二宮町 36歳
【趣味】 ものまね番組観賞、読書(マンガ)
【会社名】 第一生命保険株式会社
【JCでの委員会名】
・拡大委員会 副委員長
・部会 セールス部会、KJK女子部会、バレー部会

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保険外交員6年目、現在チームリーダーと、江津分会副組合長をしております。
いずれ定年退社する母のお客様をフォローさせて頂くために入社。
「あのときキチンと保険の話をお伝えしておけば、この方はこんなに今、お困りにならなかったのではないか」母から幾度となく、聞いたことばです。
お客様と私の周りの方が困ったとき、お役に立てる私でありたい。そして、先で困ることが無いように「備え」の盾を準備していただきたい。
日々心に決め、お仕事をしております。

【JCに入会して感じた事、または入会して良かった事】

入会して、こんなに大歓迎してくれる組織ってそう他にないと思います。
なぜこんなにみんな、良くしてくれるのだろう?あまりに皆さんが優しいので、最初は正直戸惑いました笑
けれど、いろいろな事業に参加し、江津JCの皆さんと時間を重ねていくなかで、なんとなく自分の中の答えが見つかった気がします。
それは「ふるさと大家族」です。
新しい「家族」が増えればうれしい。「家族」が悩めば力を貸したい。「家族」が頑張って何かを成し遂げたら、自分の事のように喜ばしい。
JCに入会して「家族」になれたことが、入会して良かったことです。
これからは、私の出来うる限り「家族」のために、残りのJC生活を全うしようと思います。
そして何より、JCを通じて人生の伴侶を見つけたことが一番の喜びです♪

メンバー紹介 柘植賢志君



1月31日は、「生命保険の日」です。
1882(明治15)年、生命保険の受取人第一号が現れたことから、生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が「生命保険の日」としました。そこで、保険業界のメンバー4名をご紹介します。

【プロフィール】
柘植賢志 邑智郡邑南町在住 年齢39歳
【趣 味】 テレビ鑑賞
【会社名】 セーフティーネット株式会社
【地域での活動(役職)】・邑南町防災士事務局・邑南町を考える会代表・和田原青年会 事務局・高原小学校PTA会長
【JCでの委員会名】
・組織力向上委員会委員・監事
・部会 ①江津JCセールス部会(幽霊部員) ②邑南部会 ③江津JCハイカロリー部(非公認)

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【仕事について】
私の仕事はお客様やお客様のご家族をお守りする事です。誰しも生まれてからお亡くなりになるまで様々な場面で、保険にはお世話になっています。なぜなら保険という形のない商品ではありますが、その方にとってはとても大事な保障であり最後の砦になるからです。しかしその保険という名のもとにおいて多額の保険料を支払っているケースがあります。お金(保険)は大事ではありますが、家計を圧迫してまで保険に加入する必要はないし、家計を圧迫する事で逆に病気になりそうです。なんの為に加入しているかという目的を明確にすることによって、無駄なお金(保険)を削減していく事が出来ます。決して安くはない保険料、でも大事な保障をお客様と一緒になって作り上げていく仕事、それがプロ代理店になります。
しっかりとお客様と向き合い、寄り添い一生涯のパートナーであり続けるために、これからも精進していくつもりです。
あなたのマチの【損害保険トータルプランナー 柘植】をどうぞよろしくお願いします。

【JCに入会して得たもの、または身につけた事】
JCに入会したからといってすぐ得るものがあるかといえばそうじゃないかもしれません。誰しも入会動機は様々ですし、私もマチづくりをやりたいからとか勉強になるとか一切ありませんでした。
ただ、人脈が出来て仕事に活かせるのではないかという思いだけでした。だからかもしれませんがJC活動を正面で受け止めれず早く退会したいという気持ちだけで1年間近く過ごしました。今思えば勿体ないなぁという気持ちです。早めに取組んでいたらもっと楽しくなっていたのかな。とも思いますがそれは仕方のない事だとも思います。
しかし、周りには熱い方ばかりいて触れ合うたびに刺激になり「一年間はとりあえず本気でJCやってみよう」と思いました。
実際、本気で取り組みました。
すると今まで見えなかったものが見えてくるようになりました。(幽霊とかじゃなく)
他人(ヒト)の為に行動できるようになりました。
他人(ヒト)を尊敬できるようになりました。
他人(ヒト)に感謝の心を思うようになりました。
率先して動けるようになりました。
そして、毎日の行動が変わりました。
JCは様々なポジティブチェンジの機会を平等に与えてくれます。こんな一介のサラリーマンにでさえです。
JCはマチづくりの団体というより人づくりの団体だと私は思います。
今私達が抱えている地方の人口減少・少子高齢化が取り巻く問題に誰が真正面から立ち向かうのか。
残念ながらJCしかいないんです。今 我が国日本はまさに国難なんです。今こそJCが立ち上がる時なんです。
地域を変えていくのは誰だ! 俺たちだ!
一緒に地域を変えていきましょう!

江津市新年賀会・成人式にて初公務

1月2日、江津市では新年賀会・成人式が総合市民センターで執り行われました。
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一般社団法人江津青年会議所2016年度理事長としての初公務!!!
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【宇都宮理事長より新成人の皆様へお祝いの言葉】

新春を迎えるにあたり、晴れて新成人を迎えられました皆様に心からお祝いを申し上げます。
また、これまで皆さんを温かく見守り、立派に育て上げられましたご両親、ご家族、周囲の方々に深く敬意を表する次第でございます。
成人を迎えられる皆様には、これからたくさんの出会いと成長の機会が訪れることでしょう。時には、困難なことも待ち受けていることもありますが、是非、若者らしく失敗を恐れず、何事にも率先して行動して頂きたいと心から願っております。
2016年度  理事長  宇都宮 将

新成人の皆様、おめでとうございます。
青年会議所は20歳から40歳までのメンバーで構成されています。
日々、この街の明るく豊かな社会の実現のために、メンバー一丸となって楽しく活動しています。

成人を迎えられました皆さん、私達とこの街の為に活動しませんか??
皆さんのエネルギッシュなパワー、楽しみにお待ちしています♪♪

【写真】和田 智之
【記事】西村亜里紗

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
2016年の始まりに新春のお喜びを申し上げるとともに、新年のご挨拶を申し上げます。

一般社団法人江津青年会議所は1974年創立以来、今年で42年目を迎え「明るい豊かな社会」の実現のため日々活動を続けております。

私は一般社団法人江津青年会議所第42代理事長を務めます宇都宮将でございます。

「日本の青年会議所は混沌という未知の可能性を切り拓き個人の自立性と社会の公共性が生き生きと協和する確かな時代を築くために率先して行動することを宣言する」

私たち人間一人ひとりの力は、さほど大きくはありません。また、個々の能力がいくら高くても、その力が個人の幸福のために使われてしまうのなら、このマチに明るい豊かな未来が訪れることはありません。私たちは、青年会議所活動を通じ、ふるさとがみな一つの家族でなければこのマチに明るい豊かな社会は実現しないことを学びました。そのためには限られた時間の中で率先して学び、行動する必要があります。ふるさと大家族の実現は、私たち青年の手に委ねられていると信じ、江津青年会議所がこのマチの「希望」になることをお誓い申し上げ、新年のご挨拶にかえさせていいただきます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

一般社団法人 江津青年会議所
2016年度 第42代理事長 宇都宮将