昨日、３月２６日に江津市役所にて江津青年会議所広報紙を江津市広報紙４月号「かわらばん」と一緒に発送して頂きました。
江津市自治会の回覧板にて一緒に配布となります。浜田市旭町と大田市温泉津町は４月２日（月）新聞折込配布です。
江津市役所での発送作業職員さんと楽しくさせて頂きました。
今年度の青年会議所広報紙は、この年度初めの４月に事業活動を事前に市民の方に知っていただきたく作成いたしました。
理事長や各委員長の熱い思いが書かれています。
どうぞご覧頂き江津青年会議所JCIの活動内容を見ていただけたらと思います。
昨晩、JCルームにて総務情報委員会開催いたしました。
今回の議題は、4月発行する対外広報紙の記事や写真のレイアウトを話し合いました。
例年では、12月に発行し1年間の活動報告という位置づけで作成していた広報誌ですが、
今年度は、早い段階で発行することで、今後行われる事業や、
理事長の想い、各委員長方の姿勢を皆さんにお伝えする為の広報誌になります。
例年にはない取り組みとなり問題も山積ですが皆さんに、江津JCメンバーの取り組みを知っていただくための重要な活動です。
今年度は超攻撃的総務です。いままでにない斬新なアイデアでいきます。
かなりハードルあげてます。大丈夫か！？ う～～～～んがんばるぞ！！
昨年の12月にJCメンバーで南相馬へ現地視察に行ってきました。
南相馬JCOBの荒井先輩から、震災当時や半年たった今の現状を説明していただきました。
現場の声を直接聞けるとても貴重な体験でした。
震災直後のご自身の体験、また被災した者同士での援助活動。
テレビで見ている以上の事やまたテレビでは流せない事などを教わり、
私たち江津JCメンバーが今後どのように、震災復興支援を続けていくのか改めて考えさせてもらいました。
荒井先輩のお話で一番心に残った言葉は、
震災が起きた時すぐにJCは動ける。
即、救助活動や援助活動ができる組織だと。
未曽有や想定外の出来事が起こった時にすぐに動くことができるのは民間にしかできない！
その言葉とてもシビレました。
新入会員、日本海信用金庫の佐々木寿君です。
幸先良く、年度初の総会での理事長からの入会バッチ授与になりました。
本年度も仲間を増やし、江津JCは強固なLOMになりがんがん町づくりに勢いづけていきます。
今週末、おこなわれる京都会議の打ち合わせ。
抜かりのない設営を議論中！
