５月１８日に、山形委員長率いる組織力強化委員会が担当された５月公開例会～江津市の防災、減災そして滅災へ～が開催されました。
以前福島ブロ長も担当された相馬JCOB、荒井大蔵先輩（㈱東日本震災復興協会）、江津市役所総務課防災係、中川稔係長に講師としてご参加いただき、防災について学ぶ例会が行われました。
荒井先輩の講演では東日本大震災の経験をふまえて様々な角度から防災の大切さを、中川係長からは江津市の防災の取り組みについて、学ばせていただきました。
防災について講師、一般参加者、メンバーから様々な意見を聞く事ができ、大変有意義な例会でした。
東日本大震災で学んだこと。
今後起こり得る可能性のある災害に備える事は我々の責務であると考えられます。
東日本大震災では物資の仕分け等が大変困難で被災者に届くまでかなりのタイムロスが発生しました。
これを解決する為ＪＣ－ＡＩＤが誕生しました。 “ＪＣ－ＡＩＤの紹介” の続きを読む
４月１８日、広島県にある東山神楽団の宮上宜則団長、河月聡志副団長をお招きして、
漆谷委員長率いる石見神楽人育成委員会による
４月例会 かぐらっこ育成プロジェクト～神楽に憧れるシステム作り～が開催されました。 “4月例会 かぐらっこ育成プロジェクト～神楽に憧れるシステム作り～” の続きを読む
先日、委員会を開催いたしました。
総務としては、この時点で前半の事業はほとんど一段落ついた状況になりました。
名刺の作成、プレート、スローガン旗、総会資料、京都会議しおり、対外広報紙などの作成などに追われ年末、年始と慌ただしく活動をしてきました。
ただ一段落ついたとはいえ、やるべきことが無いわけではありません。
総務は影でつねに実行して行かないいけない業務があります。
ホームページの更新や、各事業などの配車手配や理事会議事録、毎月行われる例会で、礼節講座を行い江津青年会議所メンバーの和と礼節を重んじれる団体へなるべき指導係など多々色々と影で動かないといけない業務があります。
例えば、ホームページ更新など、各委員会に情報をアップしてもらうことを促す必要があります。
対外的な情報発信を続けられるようにメンバー一同に伝えられるかとても重要な役目です。
JC江津青年会議所の活動が何を行われているのか伝えていかないと、折角の事業や活動が自己満足の世界で終わってしまいます。
JCI方針の三原則、友情・奉仕・修練をするために集まったメンバーです。
今年度の最大の方針、明るい社会を創造し続けなければならない地域貢献（町づくり）そして日本のために
不 撓 不 屈
～貫き通す意地と矜持をもって陽をまた昇らせる～
理事長、各委員長やメンバーが日頃行なっている活動報告を対外的に発信していくことこそ大事なのだと委員会で話し合いました。
江津青年会議所の2012年度版の対外広報誌が完成しました！
既に実物を見られた方がいると思いますが、もっとたくさんの方々に見ていただきたく全ページをHPにアップすることにしました。
画像をクリックするとPDFで開きますので、じっくりご覧になって下さい！
1ページ目は、インパクト重視で！2012年度宮津理事長の熱い思いをのせて。
