コミュニケーションスキルアップ研修

5月10日(木)に「コミュニケーションスキルアップ研修」が開催されました。
会場は敬川町の蓮敬寺にて、いつもとまた違った趣向で座布団の上で学ぶ研修でした。
 
講師に僧侶であり、臨床心理士でもある武田正文氏をお招きし、
「交流分析(TA)を学ぼう」というテーマで、自分の性格を知り、
相手を知ることで円滑なコミュニケーションを取るスキルを教えていただきました。
 
 「自分を知る」というワークでは50の質問に回答し、
自分のエゴグラムパターンを作成し、
自分の思考や行動の癖をパターンの形で把握しました。

下記の5つの項目の高低のバランスでそれぞれの人となりが把握できました。
・CP:「父親」度合い。正義感や道徳心、責任感、良心などを表す。
・NP:「母親」度合い。優しさ、思いやり、寛容性、受容性、共感性などを表す。
・A :「合理的な」度合い。知性、理性、論理性、判断力、現実志向性などを表す。
・FC:「天真爛漫な子ども」度合い。直感力、創造性、好奇心、自発性、活気などを表す。
・AC:「従順な子ども」度合い。素直さ、協調性、忍耐力、礼儀正しさなどを表す。

周りから見て「やっぱり」というパターンのメンバーもいれば、
意外な一面が見えるメンバーもいて、とても盛り上がったワークでした。
 

同じ質問に答えただけなのに、それぞれの会員で様々な形のパターンが表れ、
それぞれ異なった価値観を持っていることを改めて感じるとともに、
それだけ個々で多様性に溢れるメンバーで構成される組織がうまくまわっているのは
普段からそれぞれがお互いの特徴を理解し、寛容した上で切磋琢磨しているからだと
改めて感じました。

武田先生にも個々で5つの項目の領域の大小があるので、
相手に響く伝え方、相手の価値観を踏まえた上でのコミュニケーションが大切。
と教えていただいたので、それを普段のJC活動にも活かしていければと思います。
 
 ちなみに私は日本人で最も多い「N型」でした。
厳格さや人を批判する気持ちが強くなく相手を優しく受け入れる傾向がある。
一方で相手に自分の言いたいことが言えなかったり、自分を抑え込む。
という特徴があって「確かになぁ~、改善の余地あり!」と思ったのでした。
改善するにもまずは現状把握が必要ですよね。
 

 さらに当、情報委員会の柳井田委員長は「逆N型」でした。
直感的で素直で協調性もあり論理的。
一方で面倒見はあまり良くなく、毒舌家という一面も。
「確かに・・」と心の中で思う委員会メンバー一同・・笑

それぞれの個性、特徴を理解し合って、
それぞれの良い面を伸ばしてお互いを支え合う委員会、江津JCに
より一層なれるようにコミュニケーションを深めて参ります。

情報委員会  運営幹事 伊豆陽平

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